今さらだけど、あの時の動画作ってみました。
修理キット持ってなかったんで これを見つけた時は |
かなり焦った記憶が。。。 |
動画のタイトルをクリックすると別窓で見られます。
(HDで作ってるので1080pフルスクリーンHDで見てね)
パンク修理
パンク修理キットは持ち歩こう!
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2015年10月にXL1200Rから心機一転 R1200GS LCへ乗り換えました。 彼方此方へツーリングに行って撮った写真や動画を編集して遊んでいます。
修理キット持ってなかったんで これを見つけた時は |
かなり焦った記憶が。。。 |
こんな |
写真撮ってるうちに |
いつのまにか |
1人増員 |
さらに遊覧船撮ったりして |
19時になったら |
電灯艦飾が点灯 |
"くじらのせなか"に移動して |
撮影開始! |
暗いんで動画より |
写真の方が |
露出をコントロールしやすいんで |
綺麗に撮れるね。 |
気が済んだら |
大さん橋を後にして |
今度は |
赤レンガ倉庫へ行って |
食事して |
帰宅〜 |
朝一は混雑すると予想したので 時間をずらしてして来たから スムースに入場できた。 |
当たり前だけど乗艦前に 手荷物の検査をしてから乗艦します。 |
格納庫から艦首側の 第1エレベーターで甲板へ |
甲板へ上がると 見学の人が一杯いるけど 甲板が長いし、幅も広いので あまり気にならない。 |
艦載クレーン よく道路を走ってる姿を見る 25tラフターと同じなんだけど ここで見ると何故か小さく見える。 |
ひゅうがは 通常の護衛艦と違って 甲板も異様に広くて 甲板に塗ってある特殊な塗料のせいで 甲板全面がザラザラで 表面が濡れてても全く滑らない タイヤがもの凄くグリップしそうだから バイクの練習にも最適かもね。 雨の日は格納庫でも練習出来そうだし! |
艦首側近接防御火器システム CIWS「ファランクス」ブロック1B 艦尾にも1機設置されています。 |
弾が入ってた! |
艦首側の第1用エレベーターは 長さ20m、幅10m 艦尾側の第2用エレベーターは 長さ20m、幅13mで SH-60Jがローターを広げたまま 昇降出来るそうです。 |
艦載のSH-60Jが1機展示されていた。 通常時、ひゅうがのヘリコプター搭載定数は3機で (3機の同時発着艦も可能) プラス、必要に応じて 掃海・輸送ヘリコプター1機の計4機 大規模災害発生時には、 第72航空隊、第73航空隊のUH-60J 救難ヘリコプターを搭載し、 洋上救援基地として利用する事も可能 最大11機のヘリを搭載できるそうです。 |
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折りたたみヘリコプター? |
艦尾右側のMk 41 VLS 対空用のESSM(発展型シースパロー)と 対潜水艦用のVLA(垂直発射式アスロック)が 16基のセルの中に収容されているそうです。 |
当然ながら試射は無しだけど 発射時はこんな感じだそうです。 |
機銃は外してあったけど |
合計7基の M2重機関銃用の銃座があった。 |
ウロウロしてたら、あっという間に 公開時間終了の 5時になっちゃったんで |
退艦したけど |
19時からの電灯艦飾も見るんで |
まだ帰らないよ〜 |
偶然、この警備艇に なんとYOUさんが 乗っていたという事なので 予定には無かったけど 急遽、作ってみました。 |
この時間、お目当ての艦は 相模湾へ出ているので |
仕事ほっぽらかして来たわりに 閑散としてるけど |
ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181「ひゅうが」 「ひゅうが」が帰ってくるまで 暇だから.... |
大桟橋周辺で 適当に写真撮ったりして |
ひたすら時間を潰します。 そして 入港予定時間が近づいてきたら |
大さん橋国際客船ターミナルの |
屋上デッキ "くじらのせなか" に移動して 入港して接岸するまでの |
「ひゅうが」をここから撮ります。 そうこうしているうちに |
1番手の護衛艦がベイブリッジを くぐって入港してきた。 |
DD-129 やまゆき |
タグボートに押されて |
隣の横浜新港埠頭に接岸 |
つづいて |
潜水艦救難艦 |
ASR-403 ちはや |
これも横浜新港埠頭に接岸 ちはや が 接岸し終わったら |
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! |
ベイブリッジをくぐる「ひゅうが」 初めて見る「ひゅうが」の 大きさに驚きながら見ていると 橋桁とマストの余裕が 数メートルしかなかった。 |
ベイブリッジをくぐり終わったら 周囲が慌ただしくなってきて |
最後は |
2隻のタグボートに寄り添われて |
接岸完了! ベイブリッジを通過してから接岸まで 約30分掛かってます。 |
この日は |
これで満足して帰宅〜 次回は【たぶん】 |
13日の一般公開日に |
乗艦して見学した |
艦内、上甲板編へ つづくのか? |