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| 大声で鳴きながら突然帰ってきた |
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| 1週間たって怪しい目つきで帰宅！ |
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| 自分で帰ってきたのに なかなか家に入ろうとしない |
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| 風呂に入って綺麗になって |
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| 自宅謹慎中の写真 |
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| 今日の状態 最近の物はともかく古いものは内容がくだらない動画が多く アップして1年以上たって再生回数100未満の物から 何万回も再生された物まで色々あります。 1つだけ短期間で異常に回転している 明らかにカテ違いの反則動画もありますが、そこはスルーして下さい |
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| こんな事もありました！ |
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| エンジンの冷却フィンや 細かいところに入り込んだ埃と泥を |
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| 車用のシャンプーと大小のブラシを駆使して 洗い流します |
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| だいぶ綺麗になりました。 洗い終わったらエリミネーターを洗う間、乾燥させます |
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| これが洗う前の状態 現在の走行距離29100Km 早いもんで、もうじき車検です。 |
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| 和歌山で雨にも降られたので |
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| 泥と埃で汚い |
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| 同様にエリミネーターも汚れてます |
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| チェーンのグリスが飛び散って ホイルもベタベタなので |
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| パーツクリーナーで油を拭き取ってから洗います。 |
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| こちらも車用のシャンプーと大小のブラシを駆使して |
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| 洗い流します |
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| USB電源をハンドルに取付けして 配線をバッテリーまで這わせる作業の邪魔になるので 先に燃料タンクを外します。 燃料タンクはタンクを固定している前後のボルト、ナットを外して 燃料ホース、エアー抜き用のホース2本と 燃料残量警告灯のカプラーを外して上に持ち上げると外れます。 |
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| タンクを外すと こんな間抜けな姿になります。 |
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| 左がUSB電源 右はエリミネーターがヘッドライトの球切れをしたので 交換用の電球です。 |
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| 電源のソケット部をハンドルに借り止めして フレームに配線を這わせてバッテリーに直付けし 余ったコードはシート下部分にまとめます。 |
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| 最初はメーターのインジケーターの上に 取付けしようとしたけど 使いずらそうなのでハンドルの左側に付けました。 この電源の用途は ツーリング途中でスカラライダーG4のバッテリーが 消耗したときに充電をする為です。 |
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| エリミネーターも乾いたので ヘッドライトの電球を交換します。 |
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| ネジ2ヶ所で止まっているだけなので簡単です。 |
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| これが切れた電球 ロービームが切れたのが夜間で しょうがないのでハイビームで走行してたら しばらく走ってたらハイビームも切れた。 |
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| 新品のH4電球 |
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| 電球にさわらないように気をつけながら 電球を固定して |
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| 防水のカバーを付けてから |
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| 元通り取付けて終了! |
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オイルは経費節減の為、純正品を使わずに REVTECHの安いオイル、粘度20W50 (1本900円)を使用します。 スパークプラグはNGKのイリジウムプラグ DCR7EIXを使用します。 |
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| 廃油処理用にはコレ！ |
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日本のバイクのドレンはボルトの場合がほとんどですが Sportsterのドレンはホースが出ていて ホース先端のバンドを緩めてプラスチックの栓を抜くと |
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| こんな感じでオイルが抜けます。 下回りが汚れてますが、後で洗車するので気にせず作業します。 この時点で走行距離は27500Km 前回のオイル交換から4500Km走っているので オイルはかなり汚れてました 今回はエンジンオイルのみの交換です。 オイルフィルターとプライマリーオイルは次回(車検時)に交換します。 オイルの抜けを良くする為に予め10Km程走行して オイルを温めてからこの作業に入った方が良いです。 プラグ交換に行く前にポチッと押して下さい！↓↓↓ |
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| オイルを抜いている間にプラグ交換をします。 |
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| プラグキャップを引っこ抜いて |
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| プラグレンチでプラグ緩めてからプラグを外す |
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| これが外したプラグ 約8000Km使用しました |
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| 新品のNGK製イリジウムプラグDCR7EIX 左側はANTI SEIZEです。 |
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| 新品のプラグのネジ山部分に ANTI SEIZEを少し塗って |
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| 最初は必ず”手”で取付して最後にプラグレンチで締め付けます。 現在はプラグインEFIエンリッチナーで燃調をごまかしているので 7月に車検取ったらサンダーマックス等のフルコンを入れて きちんと燃調を取ってみたいです。 プラグを取付したらオイルを入れます。 |
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| ドレンホースの栓とバンドを確実にしてから 用意しておいたオイルのうち2本を 車体右側のオイルタンクへ一気に入れます。 |
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| 3本目は分量を見ながら入れます。 今回はオイルエレメントは交換しないので2.3〜2.4リットル入れます。 オイルエレメント交換時は3本すべて入れます。 オイルを入れ終わったら暖機運転し 必ずオイルレベルゲージを確認して 規定内に収まっているのを確認して終了です。 |
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| こんどはエアクリーナーの清掃に入ります。 Sportsterはこの作業も簡単です。 |
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| エアクリーナーのカバーを外すとエアクリーナーが出てきます。 3月末に清掃したので今回はあまり汚れてません。 今使用しているこのエアクリーナーは純正品ではありません。 K&Nの純正交換タイプのエアクリーナーを使用しています。 このK&Nのエアクリーナーの良いところは HD純正のフィルターは使い捨てですが K&Nのフィルターは清掃して何度も使える所です。 あとはK&Nのフィルターは HD純正品よりも吸気音が明らかにデカくなります。 |
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| フィルターの清掃にはK&Nの FILTER CARE SERVICE KIT 99-5050 を使用します。 フィルターを取外した後、 汚れたフィルターにクリーナー液をかけて 10分程放置し汚れを浮かせます。 その後、大量の水でフィルターを洗い流し、日当たりの良い所で乾燥せます。 完全に乾燥後にフィルターオイルを塗って元通りに取付します。 |
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| フィルターを取付する前に |
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| スロットル部分もパーツクリーナーで清掃します。 |
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| この後、フィルターとカバーを付けて取付完了 あまり汚れていなかったとはいえ 清掃前の上の写真とはかなり違います。 |
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| ついでに妻のエリミネーター250Vもチェックします。 |
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| エンジンオイルは前回交換してから 距離を走っていないので、量だけチェック このバイク、エンジンの形式はSportsterと似たような物ですが プラグ交換はSportsterのように簡単にはいきません。 前回交換した時も色んな物を外してからでないとプラグにアクセス出来ないので 非常に面倒臭かった。なので今回はスルーします。 |
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| エアクリーナーの清掃をします。 車体左側のカバーを外すとエアクリーナーボックスが出てきます。 |
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| エアクリーナーボックスの蓋を取ると スポンジのフィルターが出てきます。 こちらも距離を乗ってないのであまり汚れていないです。 |
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| あとはハンドルに以前から用意しておいた USB電源を付けました。 この電源の用途は ツーリング中にスカラライダーG4のバッテリーが 消耗したときに充電をする為です。 その後、エリミネーターは 冷却水のチェックとドライブチェーン調整、注油をしてから 2台とも洗車して終了です。 珍しく人が出てこない記事でした。 昨日、書いてすぐに この記事消えちゃったんですが 運が良いことに テキストが残してあったので 簡単に復旧できました。 最後まで押してない人はここでポチッと押して下さい！↓↓↓ |
